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野麦でのオニャンコターン

 10日に同行してもらったS君ですが、まだ彼がプルークだったころからの付き合い(といっても5年くらい?)になりますが、昨年、S○J2級に合格。TOK師匠の日記も読んでいてフィーリングスキーに対する理解はあるスキーヤーなのです。以前から横滑りをベースにバランスの良い滑りをしようということで一緒に滑っていたのですが、丸々一日二人でというのはありませんでした。ホントはブランシュに行こうかという話だったのですが、中央道のスキースノボクルマの多さに愕然となりまして穴場と評判の野麦を目指すことになったのです。

ゲレンデに着いてフリーで数本滑ってから、小回りでのオニャンコターンからスタートです。まずゴロゴロと踵の肉球をフォールライン方向に転がしながら(横滑り)圧を貯めて谷回りで圧を解放させるトレーニングから始めました。貯めたエネルギーを有効活用してニャーと地球の中心に引かれるイメージでもあるのですが、彼は横滑り部分は上手くできるのですが、なぜか圧の解放ができずに切換がスムーズに行きません。どうしてかなとよく滑りを観察してみるとストックを突いてから抜重していたのです。つまりせっかく貯まった圧を上方向に抜いて殺してしまう動きになっていました。ということはどうしても踵肉球の転がりが一旦停止したかのようになり、切換もギクシャクしてしまうのです。まさしくCの字でターンしていました。そのことを指摘して矯正しようとしましたが、結構染みついているようでなかなか上手くいきません…。(=_=;
この場合、最も簡単な解決法はノーストックにしてしまうことでした。私が彼のストックを持つことにしてゴロゴロ~解放~♪のつぶやきで滑ってみると途端に変わり始めました。上下動が消えてコアに引かれるようになり、Sの字要素が出てくるようになったのです…。やったね!(^^v

この転がり感覚を足裏センサーイメージとして脳に焼き付けてもらいたいと思います。抜重しているときのフィーリング、転がり続けてコアに引かれているときのフィーリング。その要領はかなり違うはずです。最終的にはご本人が違いを感じ得ないと意味がないと思うのです。そこを掴めば次の目標はすぐに近づいてくるでしょう。またクラストした悪雪等では圧がもらえずに強引な抜重も必要なケースだってあると思います。その意味ではDOとLETの両感覚で滑れることも重要なことであると私は考えています。

では山梨の某温泉ネタ等ありますが、この続きはまた♪


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