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乗鞍大雪渓

 この企画鋭意募集中でございます。天候によって外ランチは簡易的なものになるかもしれません。

http://jpski.com/club/index.htm#20140713

まあ見た目の斜面を滑るだけなんですが、スプーンカットや洗濯板なんて呼ばれる刺激的なバーンになっている可能性大なのです。また穴や岩もあります。そういうところをフィーリングスキーではどう滑るのか?なんてご案内しながら滑りますよ。(^^

これは6月1日なんでこのときより狭くなります。



そうそう、コブもあるんですね~。



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感じる場所

 ここのところ冬のような感じで信州だ新潟だと出かけなくなりました。当たり前ですが…。そんなわけで昔の動画を視たりしているんですが、TOK先生のレッスン動画も視ました。いやあしんみりもするんですが、なんかパワーを頂きましたね。(^^

で、フィーリングスキーの元祖ページを読み返したりしているんですが、そこの中のバイブルともいえるフィーリングスキーのページ

そこの中でちょっと改めて感じ入ったところを紹介致しましょう。オレンジターンの中のChapter 6から「感じる場所」なのです。

http://olss.jpski.com/FeelingSki/fs06.html#0026


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えーパクらせて頂きましたが、この足裏オレンジ表!ここにある根幹的な荷重点(支点) の解説がポイントなんです。なおここに書かれているのは、プルークボーゲンの低速でのフィーリングになります。詳しくはDoとLetの表を読んで頂きたいのですが…。

さてここからは応用発展系のお話となります。まずある程度滑れる方がパラレルターンを美味しくしたいけど、イマイチ荷重点(支点)が不安定でバランスが良くない~とお悩みがあると致しましょう。そういう方によくある症例としてA、Bでオレンジ踏ん付け状態となっていてターンが詰まるという現象があります。ここでDoとLetの表からC-L について次のように解説されています。

「積極的に斜面移動ができれば,トップが雪の抵抗を受けることができるので,ターンしやすくなる。スピードが少ないとトップ部分が不安定になる。」

ということなのですが、これは低速前提の説明ですね。ただここに美味しいパラレルターンのための支点説明があるんですよ。つまり足裏表のCに支点を置くってことは、積極的な斜面移動によってトップから抵抗を受けてターンが安定するってことになるのです。また低速ではCのオレンジからスタートって無理があるんですよ~。(^^;

肝要なのは、美味しい斜面移動で抵抗を頂いてCにキープされるオレンジなのです。そしてそれが踵支点(踵荷重、踵果汁)なのであります。(^^

なお表にもあるように低速ではBでオレンジを捉えることが基本です。B-Lの「スキーが最も安定し,スキーの前後差が生きて,スキーの性能を最も生かした楽なターンができる。」というのはプルークボーゲンでオレンジを感じるときの支点Bなのです。つまり土踏まずですね~。(^^

低速ではB、スピードが出てくるとCになってくるのです。土踏まずから踵へ!なのです。

では支点Cの踵荷重(果汁)って後傾にならないの?ということで次回に続くのであります。(^^
 
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踵支点は後傾?

 オレンジを踵に意識して頂くと「そんなに後ろで大丈夫?」という質問をされるんですが、重力方向に安定した軸がキープできていれば後傾にはなりません。また最初から踵を意識するのではなく、滑り出してある程度板が撓み、走り出してからでないと踵のオレンジを感じるのは難しいのです。

ここで例え話になりますが、あなたは階段を降りる時足裏のどこで感じて降りているでしょうか?つまり荷重ポイントはどこ?ということにもなりますかね。土踏まず?踵?つま先?足裏全体?

まあどこで感じても階段は降りられますが、踵支点を意識すると軸が安定して自然に降りられます。つま先だと難しい前傾バランスで降りることになり、中間が土踏まずってところでしょうか。重力方向に安定した軸という意味では、階段を降りる重心もスキー滑降の重心も共通すると思うのです。

…と言いながらスキーは常に滑って移動するものですから、足裏ポイントも常に変化します。そこを細かく分析して感じることは無理なので、単純に踵にあるオレンジが潰れて戻ってくるというフィーリングを感じることに集中してもらうのです。このオレンジを踵で感じることに集中できれば、結果的にポジションが安定した良いバランスで滑れることになるのです。(^^

階段を降りるときでも、スキーでも、重心が後ろに行って尻餅ついて転ぶようであれば、まさしく後傾となります。オレンジがアキレス腱から飛び出してる~なんて私言っているんです。あ~階段でそんなことになったら恐ろしいです。((+_+))

踵でオレンジの弾力を感じ取れていれば、それは後傾ではないのです。

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乗鞍高原温泉

 先日の日曜日、13日に乗鞍大雪渓でラストスキーの予定でした。しかし現地のバス乗り場である乗鞍高原に到着したら雨でした…。(^^;

ということで滑りませんでした。温泉入浴&そばランチで帰ってきてしまいました。((+_+))

でもこの温泉はすごいんです。超硫黄泉って感じで臭い良い香りなんです。

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てなわけでラストスキーは雨天中止でした。ま、いいか~。これから人工施設で疑似スキーに励みます。(^^

未来と今

 いやあオフシーズン気分満載となりましたが、こういう時期のほうがスキーについてあれこれ考えられるのです。えータイトルですが、何か壮大な夢と希望のあることでも書きそうですよね。でもそんな大それたことではないんですよ~。(^^; 

では本題!スキーで滑って移動するとき、これから滑る斜面を見ていますよね。これから滑る斜面というのは今ではない、未来情報を目でチェックしているわけです。その未来情報が急斜面でアイスバーンだったり、コブ斜面だったり、新雪で非圧雪だったりするとですね、身構えて硬直したフリーズ体勢になってしまうことってありますよね?

リラックスして未来情報に対応できるエキスパートな方なら良いんですが、目で見える斜面に恐怖心のある発展段階のスキーヤーは未来に対してフリーズしてしまうことが多いのです。もちろん未来情報に突入する前にそうなるのは良いことではありません。でも怖いんですよね~。(^^;

そこでフィーリングスキー的な対応方法ですが、「今に集中!」ということです。つまり今、自分の足元、もっと言うと足裏感覚に来る「今」情報により集中することなんです。ここで毎度お馴染み「オレンジターンフィーリング」で感じて滑って頂くとですね、「未来も大切なんだけどさ~今がもっと大切なんだよ~♪」ということを閃いて頂けるのであります。(^^

恐怖心というプレッシャーではなくて、足裏オレンジで板が撓んじゃう美味しいプレッシャーを感じて頂きたいのです。まあ未来はすぐ今になってしまうんですが、オレンジに集中して頂くだけでバランスは良くなるし、結果的にフリーズも溶解しリラックスされてくるのです。そういうあなたのバランス向上にお役に立ちます、オレンジターン!ポジション良くなるオレンジターン!(#^.^#)

じ、実はですね、あまり見過ぎずに目を閉じて滑るくらいの方が今に集中できるんですよ。でも危ないからやらないで下さいね。(^^;

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TOK伝説

 雪からもらうスポーツがスキーなのです。自分からつま先荷重で仕掛けることもできるのですが、実はそれって効率的ではないんです。ではそのような語録がそのまま聴けます。お聴き下さい。(^^