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12月ですが…

 いやー少し忙しくて眠いです。スミマセンが、踵支点ネタは次回ってことで。(^^;

しかし寒くならないですね。まあそろそろなんとかなるでしょう…。

では新ネタ動画です。(^^




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踵支点①

 昨日、かぐらへ行ってきました。(^^



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さあお待たせしました。

えー踵を支点にするってどういうことか?そこから話すと長くなるんですが、亡き師匠のサイトからドドーンとコピペしてしまいます。(^^;

引用「フィーリングスキーNo.0016」より

『さて,今回は「ターンする」の二回目。

 スキーの進行方向を変え,行きたいところに進むためには,前回話したようにいろいろなやり方があります。ここでは“フィーリングスキー”ということがメインテーマなので,スキーの形状と雪の力を利用して方向を変える方法の中の,“スキーの前後差を利用する”ことでターンをしてみたいと思います。

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スキーをほんのわずか「V字形」に開いて,真直ぐ滑り降りたときのことを考えてみます。スキーが少し開いていますから,雪面とスキーが接する場所はスキーの内側部分,ブルーの線の所になります。この状態で進行方向に進んでいくと,スキー全体としては,このブルーラインのところに雪からの力を受けます。もし,足裏の「土踏まず」付近を踏んでいれば,スキーのトップではレッドラインの部分で雪からの力を受け,テール側ではグリーンラインで雪の力を受けます。
 スキーの形は見て判るように,土踏まずから先端までの長さ「L」の方が,土踏まずからテールまでの長さ「l」より長くなっています。この状態でスキーが進行方向へ移動すれば,L>l ということなので,トップ部がテール部より大きな雪の力を受けます。大きな力を受けたトップの方は,テールに比べ進行方向に進む力が抑えられますから,そこに留まろうとする作用が働きます。つまり足裏の荷重点(支点)を中心として,テールは外側に出て行こうとし,トップは内側に入り込もうとする力が働きます。矢印のような,スキーの向きを変えようとする力=回転モーメント,が生まれるのです。
 このように,一本のスキー板のことを考えてみると,支点から前後それぞれの距離が違うこと,そして雪の力を貰うこと…,これがスキーの方向を変える原動力になる…ということが,理解いただけると思います。 』

引用は以上です。…ということで支点位置というのはちょっと後方にあるってことですよね。また土踏まずに支点があるということでした。

では踵支点というのは文字通り支点を踵に持ってくるってことです。それって位置的に後ろ寄りじゃないの?と思われる方もいらっしゃることでしょう。そこで本題、踵支点は後傾?へと突入するのであります。続きは次回!(^^;

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踵支点②

 まあシーズンインは出足の良くない感じですが、明日の東京は最高気温21℃予想ですと…うーん。。。(^^;

さてでは支点ですが、下図だとオレンジの位置を支点とすると土踏まず支点ってことになりますね。まだスピードを出さないプルークボーゲン等の低速では土踏まずになるのです。そこを基準点にして斜面移動を行うとしましょう。

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ではまた師匠パクリの下図です。(^^; 外足メインのフィーリングで説明します。Aの位置では土踏まずでスタートするのですが、Bに移動しながら、オレンジは潰されつつ踵寄りに移動します。最大荷重点であるBでオレンジの潰れと踵寄り移動はピークとなります。Bを過ぎると、オレンジの弾力は戻り始めまして、位置も踵寄りから徐々に土踏まずへと戻ってきます。そしてCの切換(最少荷重点)では両足土踏まずでニュートラルなポジションとなって以下同文となります。(^^

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この一連の流れでは斜面移動に伴ってオレンジの位置が前後に動くフィーリングを私は大切にしています。そしてスキーのトップとテールのグリップ感覚も段階的に変化します。またそのグリップ感覚はオレンジの潰れて戻る感覚と同調しているのです。別の観方をすればスキーの撓みをオレンジを介して感じているとも言えます。(^^

以上の流れで踵を支点にして滑ることの説明なのですが、これらをスムーズに行えば後傾となることはないのです。えーとなるとスムーズに行えない…。特にCのポイントで土踏まずにあるべきオレンジが踵に残っていると後傾なのであります。後傾の方に多い症状ですね。(^^;

ということで踵支点で滑ることは後傾でもなんでもありません。むしろ後傾改善のための美味しい方法ですよ。(^^

では次回、スムーズな踵支点のための踝蝶番についてです。


年末キャンプ募集中です。(^^



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踵支点③(踝蝶番)

 いやはや、冬将軍さまは何処かで寄り道しているようですね~。(^^;

さて踵支点って日常の歩く動作でも普通にしていることです。まあ常時つま先立ちで歩くなら違いますけど、そんな背伸びは疲れますよね?歩くときって足裏の着地で踵からつま先という順番になるのが基本です。そのとき移動に伴って足首も動くのですが、足裏やら足首やらがどうなって~こうなって~と意識して歩くことはまずありません。ところがスキーではその意識でフィーリング発見すると面白いんですよ~。(^^

我がフィーリングスキーでは足裏を意識して頂くのですが、足首を意識して頂くことはありません。ただ足裏を感じて荷重点が移動で変化していく中で足首も変化しているのです。スキーブーツがあるから僅かなのですが、その足首を稼働させる軸になるのが踝(くるぶし)なのです。

踵を床に置いて着地してつま先を上下に動かしてみて下さい。すると足首も動くのですが、そのとき踝が蝶番(ちょうつがい)のようになっているのがわかるでしょうか?スキーでターン中にその踝蝶番が動かされてスキーのトップが開閉するようになるフィーリングがありまして、それって楽しいんですよ。(^^  えー亡きTOK師匠は〇所のフタフィーリングと申しておりました…。そう、トイレのあのフタを支える軸はまさしく蝶番であります。(^^;

ということで踝蝶番を感じるには踵支点なのです。

では次回、足裏オレンジが転がるフィーリングからキャスターフィーリングへと参ります。(^^

あ、今度の19日は白馬で特別に開講します。だって野麦峠スキー場オープン延期になっちまいました。(^^;

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白馬

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 野麦峠スキー場のオープン延期で白馬八方尾根スキー場で滑って参りました。白馬といえばFSS発祥の地ってことでして心躍る場所なのであります。(^^ 雪の少ない状況で上部だけそれなりに滑れるのは凄いのです。まあ個人的な調子は、先攻チーム一回表三者凡退って感じでしたが…。えーこれからに期待して下さい。(^^;

さて野麦峠スキー場のオープンは12月27日(日)となりました。(T_T) あ、フィーリングスキーネタも次回延期でお願いします。(^^;

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